今日は、ちょっとマジメなお話だよ

昨日、訪れた「桐生八木節まつり」で巡り会った桐生市四丁目にある「鉾座」にて。
「鉾座」とは、2000(平成12)年に、あーとほーる鉾座としてオープンしたもの。地元の商店街が中心となって市・県・国の支援を受け、祇園屋台と四丁目鉾を展示している建物です。

ここに展示されているのが「四丁目鉾(しちょうめほこ)」
明治8年の(1875)に完成したもの。祇園屋台と同じく桐生市四丁目の磯部庄七氏が51歳の時にスポンサーとなり、様々な趣向を凝らして豪華な鉾となったという。桐生は京文化の影響も強く関東地方では「山車(だし)」と呼ばれていますが、ここでは「鉾(ほこ)」と明記している。
四丁目鉾は無類の大きさで、高さは9.2mもある。人形、三味線胴、四方幕、囃子座のどれをとっても個性的。
彫刻は大小100個の部材で組み、四方全面装飾で施されている。人形の迫り上りのために床下に10cm角のカシ材の心棒が備えてある。この一本で全重量を支え、180度回転させる。この手法は曵き違いや巡行の際に必ず行うもの。車輪が約1.5mもあるために、その方向転換は容易ではない。

で、この鉾の最上部にある人形について・・・。
作者は生人形師 松本喜三郎(1825〜1891)。
浅草の生人形師として一世を風靡。その技術は大学東校(今の東大医学部)にも目が止まったという。
松本喜三郎が手がけた生人形が、巨大な「鉾」のてっぺんで睨みをきかせている。
その表情がコレ!

さてさて、難しいお話は、このへんにして・・・っと!
実は、今日もお祭りに出掛けてきま〜〜す(^^)

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ

↑↑ 2つのランキングに参加しております。↑↑
皆様の応援を頂けたら、とっても嬉しいです(^^)
今日、そして明日が素敵な1日になりますよ〜に!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事2

  1. 2011/8/19

    幸せのレシピ
    鑑賞の終った映画の記録030 「幸せのレシピ」 鑑賞し終えたDV…
  2. 鑑賞の終った映画の記録029 「P.S.アイラヴユー」 鑑賞し終…
  3. 鑑賞の終った映画の記録027 「最高の人生の見つけ方」 鑑賞し終…
  4. 鑑賞の終った映画の記録026 「アメリカン・ビューティー」 鑑賞…
  5. 鑑賞の終った映画の記録023 「ラブ・アクチュアリー」 鑑賞し終…
ページ上部へ戻る